【実は建売もあるんです…】ハウスメーカー系の建売を徹底解説!

建売と言うとパワービルダーや地元工務店なんかが建てているイメージがありますよね。

でも実は、誰もが一度は聞いたことがある大手ハウスメーカーも建売を扱ってることをご存じでしょうか?

積水ハウス、ミサワホーム、住友林業、大和ハウスなどなど

charico
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ちなみに私たちはセキスイハイムの建売を購入しています

ハウスメーカー系建売の物件数は少ないようですが、調べてみるとあなたの近くにもあるかもしれません。

今回はそんなハウスメーカー系の建売の特徴について、実体験も交えて解説します。

建売を扱っている大手ハウスメーカー

あまり知られていないかもしれませんが、意外と色んな大手ハウスメーカーが建売を扱っているんです。

例を挙げますと、、、

  • セキスイハイム
  • 積水ハウス
  • ミサワホーム
  • ダイワハウス
  • 一条工務店
  • スウェーデンハウス
  • 三井ホーム
  • パナソニックホームズ
  • トヨタホーム
  • タマホーム
  • 住友林業
  • ヘーベルハウス
charico
charico

ほぼ全てのハウスメーカーが建売を扱っていると言っていいかもしれませんね

では、ハウスメーカー系の建売にはどんな特徴があるのでしょうか。

特徴

値段

パワービルダーや地元工務店と比べるとハウスメーカー系の建売は値段が高い傾向にあります。

パワービルダーは建売専業ということもあり、間取りや資材を規格化して大量仕入れできることから、値段が安く抑えることができます。

また、地元工務店については広告宣伝費があまりかからなかったり、少人数経営によるコスト削減により、こちらも安く建てることができるのです。

一方で、ハウスメーカー系は建売の件数が少なかったり、資材の質が高かったりすることから、どうしても値段が高くなるようです。

charico
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わが家もそうでしたが、どんなに安くともローコストメーカーの注文住宅くらいの値段はします

chari夫
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注文住宅以上の値段となると、間取りにこだわりがある人にとっては厳しいかもね

性能

参照:セキスイハイム 複合型・地震吸収システムGAIASS

一番の特徴といっても良いかもしれませんが、性能の高さがハウスメーカー系建売のウリでしょう。

大手ハウスメーカーともなると、外壁や構造躯体などにオリジナルの技術を持っています。

それらの技術がベースとなっているので、大抵はどのメーカーも気密・断熱性能や耐震性能が高水準です。

標準仕様で高水準なので、建売とは言え注文住宅と比べて性能が劣ることはありません
(注文住宅でオプションを使って標準仕様より性能を上げる場合は別として、、、)

charico
charico

私たちはセキスイハイムの建売を選びましたが、ハイムではどの建売も長期優良住宅かつ耐震等級も最高等級の3となっています

アフターサービス

参照:セキスイハイム アフターサポート

大手ハウスメーカーはアフターサービスが充実しているという特徴があります。

構造躯体や外壁、雨漏りなどに対する初期保証期間が30年近くあるメーカーも多く(通常は10~20年ほど)、有償無償様々ですが点検も長い期間対応してもらえるなど、購入した後も安心して住み続けることができます

ちなみに、アフターサービスが特に手厚いメーカーの例を挙げますと、

積水ハウス、ミサワホーム

10年ごとの有料点検・メンテナンスを受ければ永年保証

charico
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永年保証は究極ね(驚)

chari夫
chari夫

他のハウスメーカーでも、60年の保証や点検がついているところが多いようです

charico
charico

セキスイハイムは60年先まで5年ごとの無償点検が付いているから、私たちが90代になるまで続くんだよね(笑)

chari夫
chari夫

今後ますます人生百年時代に近づいていくだろうから、ちょうど良いのかもしれないよ

付帯設備

参照:引っ越し直前のわが家

値段の安い建売でよく見かけるのは、カーテンレールやテレビアンテナ、照明などがオプションとなっている物件です。

オプションを払うと100~200万円ほど追加でかかってしまうという話もよく耳にします。

一方で、ハウスメーカー系の建売はそうした基本的な設備が最初から備わっていることが多いです。

また、基本的な設備だけでなく、家具や太陽光パネル等が付いている物件もよく見かけます。

さらに、水回りなどのグレードも高いことが多く、浄水器やタッチレス水栓、タンクレストイレ、アイランドキッチン等も物件によっては最初から付いています。

charico
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ちなみにわが家では、エアコン、カーテン、照明、家具、太陽光パネル、蓄電池など色々な設備が付いていました

chari夫
chari夫

わが家の付帯設備の一部についてはこちらの記事で詳しく解説しています

インテリア

参照:セキスイハイム 分譲住宅

最近の建売は値段の安い物件も含め、インテリアが洗練されている印象があります。

プロのインテリアコーディネーターが選んでいるので当然と言えば当然なのですが、統一感の感じられる壁紙やお洒落なドアなどが付いた物件をよく見かけます。

中でもハウスメーカー系の建売はインテリアに強いこだわりが感じられ、内観の写真を見ているだけでも楽しいです。

間接照明やディスプレイスペースなどが大きく取られていたり、開放感のある高い天井や高級感のあるタイル壁など物件ごとに様々な特色が見られます。

ブランド力

ハウスメーカー系の建売には、そのメーカーの持つブランド力が備わります。

具体的なメリットの一つに、建売だけど恥ずかしくないというものがあると思います。

実は、建売と検索すると「恥ずかしい」という関連ワードが検索候補に出てくるほど、建売は恥ずかしいことだと気にされる方が多いのです。

恐らく「安かろう悪かろう」、「安い物件しか買えないほど貧乏と思われる」ということからなんでしょうが、ハウスメーカー系の建売だとブランド力=高い社会評価があるので、恥ずかしい思いをせずにいられるというメリットがあります。

charico
charico

そもそも、自分の買った家について他所からとやかく言われる筋合いはないので、どんな家でも堂々としていれば良いと個人的には思います

もう一つのメリットとして、家を売却する際に有利というものがあります。

家もバッグや時計と同じく、ノーブランド品よりもブランド品のほうが売る時に値段が付きやすいです。

特にハウスメーカーでは保証や定期点検の期間が非常に長いため、中古だとしても安心して買うことができるでしょう。

家を買うときから、売却のことを考える人はいないかと思いますが、人生何が起きるか分かりませんので、頭の隅には入れておくと良いかもしれません。

余談ですが、大手ハウスメーカー10社が設立したスムストックという認定制度の対象になる物件であれば、数十年後に売却する際でも、その他の家と比べて高く査定されやすくなります。

老後は別の地域に住みたいなど、遠い将来に家の売却を考えているなら、こちらの制度についても調べてみると良いでしょう。

まとめ

正直、ハウスメーカー系の建売は建売とは思えないほど高いです。

しかし、性能を始めとして普通の建売ではあり得ないほど色々な面が充実しているので、割高という訳では決してありません。

むしろ、同じハウスメーカーの注文住宅と比べるとかなり割安な値段設定になっていると思います。

ハウスメーカー製の家に憧れるけど予算的に厳しい、、、なんて方は、各ハウスメーカーのHPから分譲住宅の情報を調べるのがおススメです。

物件数はかなり少ないと思いますが、もし近くにあったら是非検討してみてください。

ちなみに、こちらの記事では建売を値引きしてもらう方法について詳しく解説しています。

私たちの実体験に基づいて書いていますので、ハウスメーカー系の建売でもきっと通用するはずです。

興味のある方は是非ご一読してみてください。

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